気合を入れてスーツを新調したいというので、
チドリさんのお買い物に付き合って
梅田のセレクトショップ巡りをしてきました。
正直、最初は「どれも一緒じゃね
?」と思ったけど、
色々と見て回るうちに違いが少しずつわかってきて。
その少しの違いが分かってからは、だんだん面白くなってきた☆
買いたいスーツが決まってから、
彼は一番着こなしセンスの良い店員に声をかけ。
自分が探しているスーツの条件を告げ、
「これとこれは、どう違うの?」と決定しているスーツと
もう一つのよく似たスーツとの違いを聞いた。
この辺は普通によくある会話だと思う。
が、一通りの説明を聞いてから
さらに細かい質問を投げかけた。
「この客分かってるな・・・」
そう感じたらしい店員は気合い
ここからの彼らの会話は専門用語だらけ。
会話の流れにさっぱり付いていけない私は、
ただ、彼らのやり取りを静かに見守っていた。
会話が一段落し、調整のため
チドリさんは試着室へ入った。
どんな感じになるんだろう?と
ワクワクしながら待っていると
カーテンが開いた。。。
・
おぉ~(*´Д`*)カッコいい
・
さっきまでのチャラけた
軽~いおっさんは何処へやら?(ヒドイ・笑)
そこには
ピシッ
としたチドリさんがいた。
裾やら袖やらの細かいやり取りを終え、
続いて私がお祝いに贈ることとなっている
シャツとネクタイ選び。
シャツは彼ら(チドリ&店員)の
センスが合致してあっさりと決まった。
続いてはネクタイ。
「この組み合わせ(スーツ&シャツ)の場合
どんなネクタイ選びます?
フレッシャーズな感じにはしたくないんです。」
彼は店員のセンスを試すかのような質問&注文を投げかける。
店員は自分のセンスをフル稼働させながら
店内から数本のネクタイを持ってきた。
「あぁ~そう来ますか。いいっすね~」
「ん・・・これはちょっと遊びすぎかな」
いつになく真剣なチドリさん。
「明るい茶系の靴ならこれやろうけど、
黒い*?@(←ナゾの単語:靴のスタイル?)を履こうと思ってて」
「あ~、それでしたら・・・」
店員は何足か並ぶ売り物の中の1足の黒い靴と、
いくつかの色や柄のネクタイを持ってきた。
テーブルの上には山積みのネクタイ。
しかしまぁ、2人とも実に楽しそう。
世間のスーツ姿のサラリーマン達は
毎朝そんな細かいバランスまで考えて
シャツとネクタイを選んでいるのだろうか?
最終的に2本まで候補が絞れたところで、
「う~ん、これもいいなぁ。でも、こっちもなぁ。」
テーブルの上でシャツをセットしたスーツの首元に
2本のネクタイを交互にあててもらいながら悩むチドリさん。
「k-aiちゃん、どう思う?どっちがいい?」
「こっち(即答)」
「じゃ、こっちにします」
あんなに悩んでたのに、あっさり決まった。
スーツも「こっちの方がいい」という私の一言で決まったし
私ってばナニモノなんだよ??(笑)
買い物後は少しお茶休憩をしてから
華氏三九三で美味しいA3和牛ハンバーグを堪能。
めっちゃ美味しかった~
その後はそのまま車で送ってもらい、
家に着いたのは20時前


自分は翌日も休みなのに、決して無理を言わない。
その辺に関して、チドリさんはホントに紳士だと思います
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